アブガルシア Cardinal II SX2500SD ベアリング交換

子供の使っているリールのベアリングが錆びて音が出るようになったのでベアリングを交換しました。
交換したベアリングはNMBのDDL-1370ZZ(サイズは7x13x4)です。
全部で3個必要になりますので4個セットでの購入をお勧めします。(このサイズを使用しているリールは結構あるのでスペアで持っていても良いと思います。)
下記にamazonのリンクを貼っておきます。


ミニチュアベアリング 【NMB】 ステンレス 両シールド付 DDL-1370ZZ 内径7mm×外径13mm×幅4mm (4個入り)

今回、ベアリングを交換するのはアブガルシアのSX2500SDっていうリールです。

まずはスプールを外します。
この時点で結構錆びているのが分かります

ローターを外すためにビスとナット(10mm)外します。
写真では外していますがローターについている重り?は外さなくても大丈夫です。

かなりサビています。

クラッチスプリング、ビス(3本)をは外してカバーを外します。

そっとベアリングだけを抜きます。
この時にクラッチも一緒に外れてしまうと小さいパーツが散らばってしまうので気をつけて下さい。

サビが酷くクラッチまでまわっていたので全分解する事にしました。

ピニオンギアとクラッチを外していきます。

ドライブギアも洗浄とグリスアップをしたいので本体を分解します。
みえているビス3本を外すと黒いカバーが外れますので隠れているビスも外します。

ドライブギアを外してメインシャフトを固定しているプレートを外します。

残りのギアも外していきます。
注.1個はビスで固定されています。

本体とカバーのベアリングは大丈夫そうでしたが念の為に交換しました。

古いグリスを掃除してから元に戻していきます。

洗浄したクラッチを組み立てていきますが向きがあるので注意して下さい。
写真のように窪みがあるほうが上になるように組み立てます。

本体にクラッチを組み込みます。
クラッチを裏返しにして本体を上から乗せる感じでやると組みやすいと思います。

新品のベアリングを組み込みます。

プレートとクラッチスプリングを取り付けます。

ローターを取り付けて、スプールを戻せば完成です。