C25セレナ ミッションオイルシール、リアクランクオイルシール交換 – 8(完)

エアコン、ラジエター、ハーネスなどを元に戻してエンジンをかけれる状態までになりました。

CVT-F、クーラントを入れて準備が完了です。

ドキドキしながらエンジン始動です。

なかなか掛かりません。。。。。

もう一度、ハーネス、ヒューズなどもチェックしましたが問題ありません。

ひたすらセルでクランキングしていたらエンジンがかかりましたがアイドリングが安定しません。

で、思い出しました。前にも同じような事が。。。。。。

アクセルペダル全閉位置学習、スロットル全閉位置学習、アイドル吸入空気量学習をやったら安定してアイドリングするようになりました。

クーラントのエア抜きをして、CVT-Fのオイル量をチェックして走れるようになりました。

C25セレナ ミッションオイルシール、リアクランクオイルシール交換 – 7

土日で完成できれば良いなっという事で、本日は外した部品をひたすら戻して行きました。

まずはドライブシャフトを取付ました。(インナー側のブーツは交換しました。)
左側はサークリップが付いているのでドライブシャフトのジョイント部分をスライドさせてハンマリングの要領で取付します。
この時にアウター側のブーツがストラットの下側に当たらないように注意したほうが良いです

右側はブラケットのプレートで留まっているだけなので簡単です。

エアダクトも亀裂が入って切れていたので新品(社外品)に交換しました。

タイロッドエンドブーツも左右とも交換しておきました。

ラジエターコアサポートを取り付けたところで本日の作業は終了です。

C25セレナ ミッションオイルシール、リアクランクオイルシール交換 – 5

今日はエンジンを載せて、サスペンションメンバーの取付まで行いました。
まずはスタビライザーに付いているハイトセンサーに自作のロッドを取付しました

スタビライザーブッシュとロアアームを新品に交換して準備完了です。

エンジンクレーンとジャッキを使って位置を合わせながらエンジンとミッションを載せました。
マウントの取付はボルトが斜めに入らないように気を付けながら手締めで締まるところまで締めたほうが良いと思います。

サスペンションメンバーはかなり重くて取付は一人では無理だったので息子のM希に手伝ってもらい2人で取付しました。

最初に前側を仮止めして後ろはジャッキで上げながら取付しました。
ボディーに空いている穴にステアリングのシャフトが入るように少しづつジャッキで上げました。

今日はここまでで作業終了です

C25セレナ ミッションオイルシール、リアクランクオイルシール交換 – 4

スタビライザーに付いているフロントハイトのセンサーのロッドですが、経年劣化でボールジョイントの部分が取れてしまいました。

ロッドだけの部品は無いとの事なのでM6のボールリンク2個とM6の寸切ボルトで自作しました。

ちなみに購入した部品は「THK リンクボール BL6D」です。
※BL6DLという品番もあるのですが逆ねじなので注意して下さい。

こちらが壊れたロッドです。

これが自作したロッドです。

長さの比較

C25セレナ ミッションオイルシール、リアクランクオイルシール交換 – 3

今日は左ドライブシャフトのサイドシール、エンジンとの合体を行いました

エンジンとの合体は一人では無理なので、息子のM希に手伝ってもらいました。

ちなみに今週末もM希を予約してエンジンとミッションを積む予定です

サイドシールの打ち込みもサイズがよさそうな塩ビパイプのキャップで打ち込みました。
後で塩ビパイプの詳細は更新してアップします。
基準値はケースから1.8mm+-0.5です。

エンジンを降ろしたついでに前に購入していた社外品(GMB)のウォーターポンプも交換しました。(GMBって品質はどうなんでしょう??)
4本のボルトを外せば交換できます。
ガスケットは新品を用意しておいて下さい

で、トルコンをはめます。
オイルが抜けている場合はCVT-Fを入れておきます。
トルコンをフリフリ、ギアをくるくるしながらオイルを入れていきます。
一度、奥まできちっとはめて(この時ケース面からプレート取付ボルトの台座までが約17mmくらい)、ドライブプレートのボルト穴に届くようにトルコン少し手前に引っ張っておきました。※整備要領書だと14.4mmとなっていますが自分は結合時にトルコンが落ちないようにもう少し奥のほうでセットしました。最終的にドライブプレートとの結合時に手前に引っ張られるのであまり神経質にならなくても良いのかなと思ってます。(どうなんでしょうか)
ロケーションガイドを取り付けるボルトをスターターモーターの取付位置になるようにしてしておきます(写真の黄色いマークのついたボルトです。)
ちなみにロケーションガイドは持ってないので使ってないです。
ちなみに赤いマークのボルトがドライブプレートとの結合ボルトです。
ドライブプレート側のほうも細長い穴(ロケーションガイドのボルトがささるほう)をスターターモーターの取付位置になるようにしておきます。(写真は撮り忘れてありません)

そしてエンジンクレーンとフロアジャッキで位置を調整しながらエンジンとミッションを結合しました。
この時にトルコンのロケーションガイドのボルト(写真だと黄色にペイントしてある)とドライブプレートの穴(細長い穴)が合うようにします。
2人で作業して一人は前、もう一人は後ろを調整しながら作業しました。
前方の上側と後方の真ん中くらいにピンがあるのでしっかるはまる位置に調整します。
位置が大体あったら何本かボルトを位置がずれない程度に仮止めして(締め付け過ぎるとトルコンとドライブプレートの穴があっていない場合突き当たってしまいます。)
仮止めした状態でトルコンとドライブプレートがうまく結合できているか確認します。
OKならエンジンとミッションのケースを締め付けて結合します。

作業中の写真は余裕がなく撮れてません

なんとかミッションとエンジンを合体できました

今週末は車体にエンジン、ミッションをマウントして、サスペンションメンバーの取付まで出来れば良いなと思っています。

ついでなのでスタビライザーのゴムブッシュも注文しておこうと思います

あとハーネスの被膜が劣化でボロボロ剥がれるので、
耐熱テープで巻きなおそうかなっと思ってます。

C25セレナ ミッションオイルシール、リアクランクオイルシール交換 – 2

リアクランオイルシールとミッションのオイルシールを交換しました。

ドライブプレートを外すにはトルクスソケットE20Nが必要になります。
Amazonで「コーケン 1/2(12.7mm)SQ. トルクスソケット(ナット用) E20 4425-E20N」で検索すると出てきます。
実は一度失敗しています

リアクランクオイルシールのほうは最初は塩ビパイプを使って打ち込んだのですが奥まで入り過ぎてしまいました。

そこで呼び径100のVUキャップ2個と呼び径100のパイプで打ち込み治具を作成しました。

片方のキャップに90mmの穴をあけます

作成した治具を使ってリアクランクオイルシールを打ち込みました。

最初は弱くらいの力で真ん中を叩いて行って、少し入ったらやはり弱くらいの力で均等に叩いて行きました。

最後のほうは入りづらかったので弱から中くらいの力で叩きました。

オイルシールはケース側面から+-0.5mmです。


CVTのオイルシールはベルトテンショナーのプーリと塩ビパイプで作った治具で打ち込みました。
すみません。写真は撮り忘れました。

こっちもとにかく弱くらいの力で少しづつ打ち込む感じです。

ミッション側はケースから1mm+-0.5です。

とにかくオイルシールを打ち込むのは苦手です。

正直、もうやりたくないです。。。。。。

今日はここまでで作業終了です

C25セレナ ミッションオイルシール、リアクランクオイルシール交換 – 1

以前からエンジンとミッションの結合部からエンジンオイルが漏れていて補充しながら乗っていたのですが、CVTフルードも漏れ出してきたのでミッションのオイルシールとリアクランクオイルシールの交換にチャレンジしてみました。

とりあえず、メモを取りながら外せる部品をどんどん外して行きましたが。。。。。。
元に戻せるのか不安です
(すみません。部品を外すところは写真を撮る余裕がなく写真がありません。)

3連休で出来るかなくらいの軽い気持ちで始めましたが
ミッションを降ろすところまでで1日かかりました。。。。。

3連休の残り2日は作業が長期戦になりそうなのと天気予報だとしばらく雨が続きそうなので急遽2×4材とブルーシートで屋根(移動式の小屋??)を作って連休が終わりました。

続きの作業は翌週の3連休です。

C25 セレナ ロッカーカバーガスケット交換

ロッカーカバーガスケットが劣化してオイル漏れをしていたので交換しました。

オルタネータの裏あたりのシリンダブロックの窪みに漏れたオイルが溜まっています

ロッカカバーを外す為には面倒ですが、エアクリーナー、インテークマニホールドを外す必要があります。

まずは、エアダクト、エアクリーナー、バッテリーを外していきます。

電子制御スロットルを外します。

インテークマニホールドを外します

イグニッションコイル、スパークプラグ、ロッカカバーを外します。

ロッカーカバー についているPCVホース硬化している場合があるので気をつけて外します。(ポキっと折れてしまいます)

新しいガスケットを取り付けて

ロッカカバーを取り付けます。

下記の順番に2回に分けてボルトを締め付けます。

1回目締め付けトルク1.96Nm、2回目締め付けトルク8.33Nm

インテークマニホールド、電子制御スロットル、エアクリーナー、ダクトを元に戻します。

電子制御スロットルのハーネスを外した場合は全閉位置学習をする必要があります。

1.アクセルペダルが全閉位置である事

2.キースイッチをONにする。

3.キースイッチをOFFにして10秒以上待つ

以上で作業完了です。